訪台メモ

台湾(台北)へ観光で行ってきたので忘れないうちに色々と書いておく。

桃園空港

最初に思ったのが、空港に青々とした芝が生えていたり周りが畑だったりで、田舎なイメージを受けた。また、滑走路以外の道路がガタガタで飛行機に乗っていると揺れが酷い。

空港内は綺麗に整備されており、看板も多くて行き先は分かりやすい。

入国審査・入境(immigration)ではカメラで顔、専用の機会で指紋のチェックを受けた。記録・照合を行っているのかもしれない。

預けた荷物を取りにいったところ、スーツケースベルトが無くなっていた。荷物の扱いが雑なのだろうか?

道路・交通

タクシーであることを示す全身黄色の車が沢山走っている。しかし、それ以上に原付が大量に走っている。交差点で原付の大群が信号待ちしていたりする。歩道には大量の原付が延々と並べられて駐車されている(日本での自転車が原付に置き換わったイメージ)

多くの信号に信号切り替えまでの秒数が表示されていて、歩行者信号の青信号は人が歩くアニメーションで表示される。

日本とは違って歩行者が横断歩道を渡っていても普通に突っ込んでくる。ギリギリで前をすり抜けていくことも。クラクションも良く聞こえてくる。(なお、これらは台北市内での事情)

地下鉄(MRT)は切符がプラスチックのコインで、改札へ入るときはタッチ、出るときは投入して回収される仕組み。勿論、IC交通カードもある。プラットホームはホームドアがあり、一部区間は地上の高架上を走っている。列車内は広くて天井が日本より低い。吊り広告が一切無い。ドア付近の車両中央付近に床から天井に繋がった棒が付いている(つかまり棒)。椅子はプラスチック製で並びは横向きだったり前向きだったり、座席数は少ない。天井には監視カメラがついている。社内は飲食厳禁で、違反した場合は罰金刑となる模様。

お店

目に付くのが日本資本の店である。例えば全家(Family Mart)や7(セブンイレブン)はあちこちにある(コンビニは殆どこれ)。吉野家・すき屋・洋服の青山などもあった。

スーパーでは最近の日本と同じようにレジ袋が有料(5元)だった。コンビニもスーパーも日本製の物が沢山売っている。

物価は物によるが基本的に日本より安め。

土産物屋では日本円が使える所が多い。地元の土産物専門店は店員の商魂魂が凄まじく、常にぴったり付いてきて熱意を持って勧めてくるので、落ち着いて買い物出来なかった。免税カードを会計時に見せると消費税分減額となる。

言葉

観光地・主要な施設では日本語が大体通じる。日本語表記の看板・メニューも多い。しかし、個人商店とかだと通じなかったり。

日本と同じく、「現地の言葉&英語」の表記の仕方が最も多いので、英語が分かればさらに心強いと思う。

ホテル・観光施設のガイドは中国語・英語・日本語の三ヶ国語での案内をする人が居る。

気候

4月末に訪れたが、現地は28℃くらいまで気温が上昇し、結構暑かった。また、湿度がかなり高く、80%を超えることがざらにあるので蒸し暑く、汗がべっとりとする。

日が落ちると程よく涼しく、非常に過ごし易かった。

雨が降りやすく、常に折り畳み傘が手放せなかった。

Google Now が連日大気汚染の通知をしてきた。PM2.5の濃度が中程度で喉や目の痛みを感じた。

食べ物・飲み物

中華系だが、全体的にあっさりした味付け。辛い食べ物もあるが、味仙の台湾ラーメンと比べれば全然辛くなかった。

ビールはホップが弱めで、飲みやすい。お茶が美味しい。

観光客

中国人が一番多いようだ。観光地では順番待ちをせずに割り込んでくる人が多い。

日本人もそこそこ多く、色々な所で流暢な日本語が聞こえてくる。

通信

日本国内ではSoftbank Mobile(ソフトバンク)に繋いでいるスマホ&iPadだが、現地では定額通信対象事業者として指定されていたTaiwan Mobile(台灣大哥大)に繋いでいた。4Gでの通信で速度的には全く問題は無かった。台灣大哥大の店はあちこちで見かけた。

Freeのwi-fiが色々な所で飛んでいる。ただし、セキュリティ的に不安なので認証を必要とする通信の時は使わなかった。

治安

そこまで悪くはないが夜の一人歩きは若干の注意が必要。

いわゆるポン引きも居るが、タチが悪いのは自転車に乗って追いかけてくるパターン。これに出会うと非常に厄介。

私は2人行動だったが、日本語で年配の方に「これから何処かへ行くのか?」「遊んでいかないか?」等と話しかけられた。

また、駅では金銭を要求する人にも出くわした。

夜市(士林市場)

雰囲気としては名古屋の大須のような感じ。

ただし、大須と違って(正確な閉店時間は分からないが)夜遅くまで多くの店が営業している模様。

アーケード街の部分と路地裏の部分があるが、後者は道が狭く道の真ん中に露店も出ており、人が多いので非常に混雑していて歩き辛い。

占い横丁

行天宮の地下に規模の小さい地下街(地下通路)があり、占い屋が軒を連ねている。

某サイトによれば客の9割が日本人とのことで、日本語が話せる占い師が多いらしい。

かなり当たると有名な人もここに居る。

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