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WordPressのブロックエディタの画面が真っ白になる時はREST APIを疑う

Web系

WordPress 5.0から実装されたブロックエディタ(Gutenberg)が使用出来る状態で”新規追加”を押して投稿画面に遷移した際に、真っ白で何も表示されないトラブルに見舞われました

これは、内部的にPHPエラーが発生し、そのエラーが表示されない設定になっているために起こっています。

このような問題が起きる原因は色々あるかもしれませんが、テーマの設定やfunction.phpへの記述によってREST APIが無効化されていないかを確認してみて下さい。

REST APIが無効な場合、wp-config.phpの”WP_DEBUG”を”true”にしてデバッグモードを有効にすると、下記のようなエラーが表示されます。(WordPress 5.0で確認)

Notice: Undefined property: WP_Error::$status in /var/www/html/xxx/wp-includes/rest-api.php on line 1368

Ver 4.7で実装されたWordPressのREST APIは、実装当時深刻な脆弱性があり、改ざん被害が多く発生しました。

すぐに修正は施されましたが、それがきっかけで「便利だけど必須という程でもないし、いっそのこと無効化しよう」みたいな意見が出てきて、カスタマイズ方法が公開されたりテーマの機能として追加されたりしました。それに倣って、当時の私もテーマの設定画面で”無効”を選択していたということです。

以上、この記事が問題解決に繋がったのならば幸いです。