粉瘤の治療の為に摘出手術を受けました

元々、粉瘤が出来やすい体質で、小さなものであれば放置、炎症が起きたら軟膏を塗って自力で治すという事をしてきました。

とても良く効く軟膏ですが、これを持ってしてもどうにもならない粉瘤がありました。そもそも、軟膏は膿を排出させて炎症を抑える事によって治すものです。しかし、膿が貯まる”袋”が残っている限り再発する可能性は高く、これは軟膏を塗ってどうにかなるものでなく、摘出手術を受けるしかありません。

手術を受けるには?

何はともあれ、病院に行かなくてはなりません。皮膚の疾患ですが、診療所のような皮膚科に行くと程度や部位によっては断られるので、ある程度の規模の病院の外科へ行くのがお勧めです。(体験談)

受付で説明すると診察を受けるように言われると思いますので、粉瘤を取りたい旨を説明すれば手術を受けるための手続きをしてくれるでしょう。即座に処置しなければならないような酷い炎症を起こしているような状態を除いて、後日手術日に再度病院へ行くことになります。

手術前にしておくことは?

手術後は暫く患部を洗う事が出来なくなるので体を綺麗に洗っておきます。こういう事があるので、汗をかきやすい時期は避けた方が良いです。

また、術中の麻酔の副作用で術後に吐き気を催す可能性もありますので、手術前に何か食べる場合は消化の良いものにしておきましょう。(体験談)

手術はどんな感じ?

細かな手順とかは病院によりけりなので書きませんが、基本的には局所麻酔を打たれ後、終わるのをひたすら待つだけです。私は結構大きく深い所にあったので、痛みが多く時間は長く非常に疲れるものとなりました。出来るだけ、患部が小さいうちに行くことをお勧めします。

料金は?

病院によりけりなのでしょうが、私は大きく深く麻酔も何本か追加したので、3割負担でも15000円を超えてしまいました…。安く楽に済ませたいならば、大きくなりすぎない内に行きましょう。

手術後は?

痛み止めをはじめとしたいくつかの薬を出されましたので飲んでしました。また、傷口の抜糸・ガーゼ交換&消毒・注射を受ける為に一週間程通院していました。仕事があると困りますが、こればかりは仕方ありません。

そして、患部を無意識にゴシゴシ洗ってしまったり石鹸が付かないようにシャワーや風呂の際は気を使ってました。これが意外と疲れました。手術後は二日後からは水が掛かるくらいはOKとのことでした。

受けてみてどうだった?

今までずっと気になっていた”コブ”のようなものが取れて身も心も軽くなった感じで、受けて良かったと思っています。実は小さい粉瘤は他にもあるのですが、全て取ろうとする大変なのと、何より小さいながらも跡が残るので今回みたく肥大化したり酷くならない限りは放置することにしています。

とりあえず、迷っている方は早めに病院へ行きましょう。

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