IE800Sをバランス接続してみる

SONY XBA-N3 + ORB Clear force Ultimate MMCXの組み合わせには満足していましたが、もっと音場の広いイヤホンは無いものかと探していたところ見つけたのがIE800で、最近その後継機がバランス接続に対応して発売されたのを知りました。

お店で視聴して気に入ったので早速購入。新品は納期未定とのことでしたので、中古です。

固めのイヤホンケースが付いています。

専用のバランスケーブルは2.5mmと4.4mmが付属しています。なお、初期ロットですが、噂の2.5mmバランスケーブルの初期不良はありませんでした。

イヤーピースは沢山付いてますが、シリコン製のMが丁度良く、コンプライは音が籠ってしまって使う気になれず。(逆挿しは耳が痛くなるので断念)

とても小さなクリップが付いています。クリップのケーブル固定部分にケーブルを挟み込む感じで固定しますが、気を付けないとケーブルが潰れてしまいそうでヒヤヒヤものです。

SONY XBA-N3 + ORB Clear force Ultimate MMCXとIE800Sを並べてみましたが、高級感は前者の方があるかも…艶消しマットなのは目立ちにくいので嫌いではないですが。

XBA-N3と聞き比べてみました。

  • ボーカルが少し遠くなった
  • ボーカルの艶っぽさが落ちた
  • 音が小さくなった(?)
  • 音場が非常に広くなった(奥に少し、左右に大きく)

インピーダンスはXBA-N3と同じ16Ωですが、同じ音量でも小さく聞こえました。音圧感度はIE800Sの方が上なので、これによるものでしょうか?ノーマルゲインだと、かなり音量を上げなければならないので、IE800Sを使う時はハイゲインで出力しています。

音が広がったことにより、XBA-N3程の濃密さが無くなりました。また、音が硬く冷たい感じになった気がします。

ボーカルの声をじっくり聴くには向かないかもしれないけれど、広々とした空間で聴いているかの様な感じは他のイヤホンではあまり体験出来るものではなく素晴らしいです。ライブ音源とか生撮りオーケストラとか聴いたら楽しいかも。

ちなみに、アンバランス接続はバランス接続と比べて色々と微妙…というより私のWM1Aのアンバランス接続側のエージングが終わっていないのもあります。

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