NW-X1050からNW-WM1Aへ

2009年4月の発売日に買って7年と半年以上使い続けてきたウォークマンのNW-X1050ですが、かなり前から「そろそろ寿命かも…」と思いながらも騙し騙し使い続けてきたものの、最近本当に限界が近いような状態になってきて、ようやく買い替えを決意しました。

NW-X1050

最近はスマホで音楽を聴く人も増えましたが、私はやっぱり音楽は音楽専用プレーヤーで聴きたい派です。スマホのバッテリを無駄に使わない為でもあります。

X1050のタッチパネル操作に慣れてしまったので、その次に買う機種も同じくタッチパネル搭載機種を候補にしていましたが後継機として出されたものはAndroid OS搭載ということもあり興味が持てませんでした。

そんな中、今年の秋に2つのタッチパネル搭載機種としてAシリーズとWMシリーズが登場しました。

AシリーズはX1050の前に使っていた記憶があります。

ハードウェアボタンによる操作するタイプが続いていて、A30シリーズが出るまでは考えていませんでしたがタッチパネル搭載となり、音楽以外の機能を削ぎ落して音質に特化したとのことで、とても魅力的に思いました。

対してWMシリーズは、当時のXと同じくフラッグシップの位置づけのようですが、価格は2種あるうちの安価なWA1Aの方でもAシリーズの約4~5倍、Xシリーズの約3倍で、商品説明を見ているだけでも確かに凄そうなのは分かるものの少々高額過ぎるかなというのが第一印象でした。

頭の中で悶々としていてもどうにもならないので、実機を触りに行って決めることに。

まずはAシリーズの候補としていた、X1050と同じ構成(スペック・同梱物)であるノイズキャンセリングイヤホン同梱でメモリ16GBのA35HNですが、ホームボタンが無くなり、サイドに操作ボタンが増えた以外は結構似ています。

重量も軽くて良さそう…なのですが、質感が少し安っぽいというか、Xシリーズを手にした時のような感動がありませんでした。

次にWMシリーズですが、デカいし重いし高いです。

A1の上位のZ1なんて金ピカだしDAP(デジタルオーディオプレーヤー)で30万ですからね…何より見た目が目立ちすぎて屋外で使えそうにありませんので必然的に1Aの方になりますが、WMシリーズはイヤホン同梱ではありませんし、本体にノイズキャンセリング機能も搭載していません。

結局、「ノイズキャンセリングは必要があれば後でBoluetooth対応のヘッドフォンかイヤホンを買えばいいや」ということで、WM1Aにしました。

あとは、所有感の面でAシリーズを買うと後悔しそうな気がしたので…。

梱包は高級感ある箱に収められていました。

Xと梱包方法は違えど開けた時に感じた気持ちは同じです。

WMシリーズはイヤホンが同梱されていませんが、手持ちのイヤホンは、X1050付属のものと激安イヤホン(1000円台)しか持っておらず、これでは流石にマズいので、手持ちのX1050・iPad・Androidスマホを使って色々聞き比べ、XBA-N3に決定しました。

このイヤホン…というかイヤーピースのおかげなのか、とても遮音性が高く、それなりに騒がしい場所でもノイズキャンセリングが無くても十分聴こえます。

ちなみに、XBA-N3でデレステをやってみところ臨場感が大きく増し、とても感動しました。(今まで使っていた1000円台イヤホンと比べる事自体が酷ですが…)

せっかくのハイレゾ対応プレイヤーなのでハイレゾを買ってMP3音源と比べてみましたが、圧縮音源を高解像度化する機能であるDSEE HXが凄いのか違いが良く分かりません…。

先代のXと同じように、大切に長く使い続けていきたいと思います。