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新潟旅行記

旅行

新潟県は過去の東北縦断旅行でルートに含めず、それ以降なかなか行く予定を立てようともしていなかったのですが、気になっていた新潟駅を発着する列車が引退間近ということで、このたび訪れてきました。
※緊急事態宣言が発令されていない時期に訪れています

名古屋駅から行く場合は、東海道新幹線と上越新幹線を乗り継ぐのが普通かもしれませんが、行き帰り共に同じルートなのもつまらないので、行きは長野県を経由して向かうルートを選択しました。

特急しなのに乗車、先頭座席に初めて座りましたが眺めが良くて楽しいです。ただ、これが楽しめる車両は2021年が最後になってしまうそうで…改めて乗っておいて良かったと思いました。

昼過ぎにノンビリ出発して夕方頃に到着、長野県を観光する予定は無かったので、コンビニで食料を調達して真っ直ぐ宿泊施設へ向かいました。

宿泊したのは長野駅から徒歩5分くらいの「天然温泉 善光の湯 ドーミーイン長野(ドーミーイン・御宿野乃 ホテルズグループ)」です。ドーミーインは甲府(山梨県)でも利用しましたが部屋に内扉があって落ち着くのと、温泉に入れるところが気に入っています。

次の日、ゆっくり起きて朝食をレストランで摂り、列車の時間に合わせて出発しました。

長野駅からは北陸新幹線で上越妙高駅まで移動します。所要時間は約20分です。

上越妙高駅からは、えちごトキめき鉄道に乗り換え、特急しらゆきに乗車して新潟駅まで移動します。所要時間は約2時間です。

新潟方面へ行く場合で、車窓からの景色を楽しむなのら偶数のD席がオススメです。偶数席は窓の柱が細くて開放感があり、D席であれば日本海を見ることが出来ます。ただ、海を見られる区間はあまり長くありません。

「新潟県は北の方にあるので(地元よりは)少し涼しいかな」と思っていましたが、列車を降りた瞬間から全くそんなこともなく、同じくらい暑かったです…。

新潟駅は絶賛改装中で、駅構内は迷路のようになっていました。

とりあえず荷物を預けに、宿泊施設として予約しておいた「新潟第一ホテル」へ。新潟駅の万代口から徒歩3分くらいで、ローソンが直結しているので便利です。

駅周辺は店も充実していて人も多く、いかにも都会といった感じだったと思います。

時刻は13時頃で、お腹もほどよく空いていたので昼食を食べに万代シティまで徒歩で移動しました。ここは、バスセンターと商業施設が一体となったショッピングモールのようです。

エスカレーターで2Fに上がった所に、新潟県のソウルフードであるイタリアンが食べられる、みかづき万代店があります。

ここでのイタリアンとは、焼きそばにミートソースをかけた料理のことです。ソースの味は薄め、生姜が添えてあり、「凄く美味しい」というものではありませんでしたが、食べやすい味だったと思います。

この後、博物館へ行こうとルートを調べると、丁度バスセンターから出発するバスが案内されたので飛び乗ってみたものの、ルートの目的地近くまでは向かわず、半分くらい進んだ所で降りて歩くことに…。

日本海に流れ出る信濃川には船が沢山係留されており、佐渡島へ行く汽船が出航する乗り場もあります。

博物館へ行く途中にある、ネットで見つけた和菓子屋へ寄りました。ここで、新潟名物の笹団子を買うことが出来ます。店内にはイートインスペースもあります。こしあんの笹団子は、笹の葉に包まれた、濃い緑の草餅のようでした。

笹団子を食べて博物館へ…の前に、近くに神社がありましたので、旅の安全を祈願しておきました。(写真無し)

博物館の敷地内には、併設する形で重要文化財が建っています。

博物館は1Fの特別展が無料、2Fの常設展が有料になっていて、1Fで開催されていたアート展は私には(美術的感性が乏しく)理解し難いものでしたが、2Fの新潟の歴史にまつわる文献や展示品は結構楽しめました。

博物館を見終えてから、川の対岸にある展望室に行こうとルートを調べると、徒歩20分の案内しかなく、歩いて目的地まで移動しました。

Befcoばかうけ展望室と呼ばれる所で、”ばかうけ”は菓子の商品名でもあります。

門司港・下関でも見ましたが、晴れた日の海と港が見える展望室は個人的に好きな眺めです。

展望室を降りて、また暫く徒歩で移動しました。やってきたのは、地元の魚介類、精肉、農産物などを売る店が並ぶ市場のピアbandaiという所です。

市場は眺めているだけでも楽しいですが、せっかくなので土産を色々と買いました。その際、見つけたヨーグルト飲料が非常に美味しかったので、乳飲料が嫌いでなければ飲んでみることをオススメします。

新潟駅に戻る為にバスを探すと、丁度近くのバス停に到着するバスがあったので、終点の新潟駅まで乗車し、夕飯を摂る店を探しに迷路のような新潟駅構内を通って、蕎麦屋に入りました。

長岡小嶋屋 CoCoLo新潟店、新潟名物の”へぎそば”を食べましたが、わずかに緑色をした麺でコシが強くて、これまで食べた蕎麦とは全然違った美味しさがあったと思います。

その後、宿泊所に戻り、翌朝はバイキングにて新潟県産コシヒカリと、これまた名物らしいタレカツを堪能して、のんびりチェックアウトしました。

新潟駅からは、まもなく引退する2階建て新幹線のMaxとき号に乗車。写真を撮っている方も沢山いました。2階の座席は隣の1階建て新幹線の屋根を見ることが出来るくらいの高さで、普通の景色もいつもとは違った視点からなので新鮮な感じです。

終点の東京まで乗り通し、東海道新幹線に乗り換えて帰路に就きました。

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