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一人旅に必要なもの(準備・持ち物・心意気)

旅行

全国各地へ一人旅をしてきた自分が、これまでの経験を元に一人旅に必要なもの(準備・持ち物・心意気)について解説します。

一人旅に出てみたいと考えている人に、少しでも本記事の情報が有益なものとなれば幸いです。

準備

情報収集

観光スポット

事前の情報収集は非常に大切です。現地で調べようとすると、多くの時間を消費して行動時間が減ってしまったり、後のスケジュールに影響したりします。

情報収集の手段には色々とありますが、インターネットが利用出来るのであれば、これが一番オススメです。

私の場合、行きたい所が決まっていない場合は、下記の方法で探しています。

  • 「地名 観光地」で検索して、観光協会のサイトをチェックする
  • 「地名 観光地」で検索して、旅行メディア系サイトをチェックする
  • 「地名 観光地」で検索して、個人のブログをチェックする
  • Google Mapにアクセスして、行きたい所にマップを移動してから「観光」と入力して検索する

なお、インターネット上の情報は、掲載日(更新されている場合は更新日)に注意する必要があります。特に個人のブログ(当ブログも含む)で多いのですが、書かれている記事が2年前のものであれば、現在とは状況が違っている可能性があります。

また、営業時間や休業日も確認しておかないと、私のように「行ったけど閉まっていた…」なんてことになりますので、くれぐれもお気を付けください。

宿泊施設

現地に着いてから宿を探すようなことは、色々とリスクが高いのでやめましょう。(長期の放浪の旅とかならアリかもしれません)

宿泊施設についても、インターネットが利用出来るのであれば、これが一番オススメです。

調べ方としては下記のような方法です。

  • ホテルの予約サイトで探す
  • Google Mapにアクセスして、行きたい所にマップを移動してから「ホテル」や「宿泊施設」で検索して探す

クチコミは必ず読んだ方が良いです。この時、新しい日付順になっていない場合があるので、その場合は最新順にしてからチェックして下さい。

また、公共交通機関で行く場合は、出来るだけ駅近くの処から探しましょう。移動距離が少なく、楽になります。

ちなみに私はいつも楽天トラベルで探しています。

交通機関

具体的には、電車・バス・フェリーなどの出発・到着時刻と乗り場に関する情報です。

乗り遅れたり迷ったりしないよう、出来るだけ念入りにチェックしておきましょう。なお、しっかり調べても現地で迷うことはあります。そのような時はすぐに、案内所や近場の係員の方等に聞くことになります。

なお、Google Mapでルート検索すると、かなり詳しく時間や路線などを表示してくれますが、各交通機関の公式サイトでも時刻表を確認しておくべきです。これは、最新の情報が反映されていないかもしれないリスクを回避するためです。

スケジュール作成

スケジュールは、特に公共交通機関の時間・行き先・乗り場等を書いておいた方が良いでしょう。

私の場合、食事を摂る店の候補や宿泊施設名も書いています。下記に、北海道旅行の際に作成したスケジュールの一部を掲載します。

[4/30]
08:49発 名古屋駅 のぞみ76号 〇号車〇番〇席
10:24着 東京駅
↓乗り換え
10:44発 東京駅 はやぶさ19号 〇号車〇番〇席
15:01着 新函館北斗駅

15:11発 新函館北斗駅

15:28着 函館駅

チェックイン:〇〇ホテル

観光:〇〇〇、〇〇〇

夕食:
〇〇〇(駅前複合商業施設)

作成したスケジュールの管理方法ですが、スマホから確認出来るよう、iOSならiCloudのメモ、AndroidならGoogleのKeepに書いておくと便利です。

私の場合、自宅でWindows PCでメモ帳を使ってテキストファイルを作り、One Driveに保存して、旅行中はiPhoneとiPadではOne Driveアプリで、WindowsノートPCではOne Driveフォルダから開いて確認しています。(ただ、何故か正常にOne Driveアプリでテキストファイルが開けないこともあり、保険も兼ねてiCloudにも保存して、メモアプリで開くようにしています。)

体調管理

遅くとも出発の1週間前くらいから、体調には気を付けながら過ごしましょう。特に、十分な栄養と睡眠を取ることが重要です。

ただ、神経質な私のように、前日の夜は中々寝付けないという人もいるかもしれません。そのような人は思い切って午後出発のスケジュールにしておくと、午前中遅くまで寝ていられるので、「朝早く起きる為に早く寝ないと」と焦って余計に寝付けなくなることを防げます。

持ち物の確保

持ち物の詳細は後述しますが、出発前に揃えて行く方が良いです。出発時の荷物を減らし、現地調達するという選択肢もありますが、場合によっては手に入らないこともあり得るからです。

持ち物

持ち物については各個人によって異なると思いますが、参考までに私自身が「これは持っていくべき」と思ったものについて記載します。

必須

普段、絶対に持ち歩いている物(スマホや鍵など)は省きます。

現金

キャッシュレス決済が普及した今でも、現金しか使えない所も多々ありますし、不遇にもシステムの障害によって決済が出来なくなることも起こり得ますので、現金は必ず必要です。

私の場合、日数×1万円の現金を持っていきます。

ミネラルウォーター

水分補給としてだけなら水でなくとも良いのですが、水であれば手を洗ったり、ちょっとした怪我をした際に傷口を洗い流したりも出来ます。

なお、お茶やコーヒーは利尿作用があり、場所によっては「お手洗いに行きたいが我慢するしかない」という状況になりやすいのでおすすめしません。

心配性な私の場合、ファミリーマートで売っているオリジナルブレンドのスリムタイプのミネラルウォーターを非常用として常に未開封状態でバックパックに入れてあり、飲む為の水は別で用意しています。

モバイルバッテリー

今やスマホがあれば、連絡・調べもの・支払い・撮影など色々なことが出来てしまいますが、バッテリーが無くなってしまえばただの置物です。

小さなものでも構わないので、モバイルバッテリーを1つ用意しておいた方が、いざという時に助かるでしょう。

また、「モバイルバッテリーがあるから大丈夫」という意識は持たないようにして、動画視聴やゲームなどのバッテリーを多く消費する使い方を避けることを心掛けるべきだと思います。

私の場合、モバイルバッテリーを持ちつつ、タブレットも持っていき、通話と支払以外のことは出来るだけタブレットで行い、スマホのバッテリーを温存するようにしています。

推奨

電源タップ

宿泊施設であればコンセントはあるはずですが、充電用のACアダプタを挿し込むと、別のACアダプタが干渉して挿し込めない…といったことを私は何度か経験しており、今では必ず電源タップを持っていきます。

コードが付いたものだと、かさばりやすいので、荷物をコンパクトにしたい場合はコードの付いていないタップでも、無いよりは十分です。

襟・袖ガードテープ

荷物を少なくしたい人は、汗をかきやすい時期を除いて、同じ上着を2日くらい着るようにすることをお勧めします。

ただ、どうしても襟や袖は汚れやすいので、それを防ぐために使い捨ての保護テープを貼るようにします。洗濯したらテープを貼り、1日着たらテープを貼り直して、もう1日着るような感じです。

折り畳み傘

旅行に限らずですが、鞄の中に折り畳み傘を入れておくと、天気が急変した時でも安心です。

ただ、入れっぱなしにするなら、出来るだけ軽い方が良いでしょう。

心意気

精神力の大切さ

自宅から遠く離れ、地理も殆ど分からない所で単独行動することは、(常時超絶ポジティブ思考な人を除いては)無意識の内にストレスがかかり、日常に比べて大きく精神的に消耗します。

そして、大きく精神的に消耗すると、体力的にもより疲れやすくなります。

これの対処方は「早めに戻って休む」です。

実際、私も観光を途中で切り上げて、外食の予定もキャンセルし、コンビニで食料を調達してから宿泊施設に戻って休んでいたことは何度かありました。

逆に、精神力があれば、多少体力が心もとなくとも動けたりします。

ただ、限界を超えるくらい無理すると身体を壊すので、その辺りは自分の身体と相談するべきでしょう。

きちんと食べる

食事はエネルギー補給の手段であり、特に一人旅では体力に加えて精神力でも多くエネルギーを消費するので、摂取量が少ないとか栄養が偏っていたりすると、不調をきたします。

朝・昼・晩と食べるようにして、あまりお腹が減っていない場合は少な目でも良いので食べておきます。

十分な睡眠をとる

旅行先では、ついつい予定を詰め込んで夜遅くまで行動してしまいがちですが、日常よりも疲れが溜まりやすい為、むしろ普段より早めに就寝するようにした方が良いです。

睡眠が不足すると、それだけで体調を崩します。公共交通機関での移動中に仮眠を取るという方法もありますが、熟睡は難しいですし、移動中の景色を楽しむことも出来なくなるのでお勧めしません。

人に頼る

現地で困った時、人に頼れるなら人に頼りましょう。

私はどちらかというと、自分自身で何でも解決しようとするタイプなのですが、土地勘の無い場所でこれをやると時間がかかる上に疲れるので、迷ったら案内所の人などに聞きますし、体調を崩してしまった時はホテルのフロントスタッフに助けを求めました。

しかし、人に頼れそうもないような所へ行く場合は、入念な準備と覚悟が必要です。


以上、過去の経験をもとに、思いつく限り書いてみました。もし、少しでも参考になれば幸いです。

この記事は、随時加筆予定です。

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