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2019年 東北縦断旅行1日目:青森・弘前

旅行

電車とバスを使って4泊5日で行く東北縦断旅行の1日目です。

東北1日目:青森県(青森市・弘前市)

1日目の青森県では、下北半島の先端へ行って「マグロ丼」を食べる計画も考えましたが、車が無いと無理に近いので、青森市内とJRで1時間かからず行ける弘前市を巡ります。

こんにちは東北。スタート地点で発券の危機

ルート:(飛行機)―青森空港―(JRバス東北)―青森駅


列車とバスの旅ですが、家から青森までが遠すぎたので、行きだけは朝一の飛行機に乗りました。列車よりも安く早く行けたので、この選択は間違っていなかったと思います。

青森空港から青森駅まではJRバス東北で移動しました。

青森駅に着いたのが午前10時前頃。残念ながら雨が降っていましたが、天候だけはどうにもなりません。とりあえず、まずは予約した切符を受け取る為、駅構内へ。

しかし、ここに来て重大な過ちを犯したことに気づきました。私はあろうことか、切符の予約に使用したクレジットカードを忘れてきてしまったのです。別のクレジットカードは持っていましたが、それでは発券出来ませんので仕方なく「みどりの窓口」へ相談へ行くことにしました。

「『えきねっと』で切符を予約したが、その際に使用したクレジットカードを忘れた。予約情報の控えはある(紙で印刷しておいたものを渡す)」
窓口の方「通常は、予約に使用したカードが無いと発券出来ない。(明日の切符の時間までに)今から取りに行けるか?」
「(遠すぎて)無理です。何とかなりませんか…(暫く粘った)」
窓口の方「今ここで、使用したカードを変更するか現金で支払う方法がある」
「それは、再度支払いをするということになるのか?」
窓口の方「まだ支払されておらず、発券した時点で支払うことになる」
「それでは、このカードに変えてほしい(カードを渡す)」
窓口の方「(渡した予約情報の控えを見ながら発券)」

こうして、無事に切符を得ることが出来ました。

「えきねっと」を利用したら、予約に使用したクレジットカードは絶対に忘れずに、そして予約情報はすぐ確認出来るように控えておきましょう。

青森駅周辺で文化と歴史を学ぶ

ルート:青森駅―(徒歩)―ホテル[荷物預け]―(徒歩)―ねぶたの家 ワラッセ―(徒歩)―青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸―(徒歩)―青森県観光物産館 アスパム―(徒歩)―青森駅


切符も無事に確保出来たので、まずは荷物を預けに行きます。重い荷物を持って観光するのは疲れが増大しますので、可能な限り身軽になりましょう。

青森で予約した宿は青森駅から徒歩3分の「ホテルパサージュII」です。1Fにコンビニがあり、買い出しに便利。

荷物を預けたら、歩いて「ねぶたの家 ワラッセ」へ。ここでは「ねぶた」が常に多数展示されています。

チケット購入時、クレジットカードが使えました。入ると、ねぶたの歴史・ねぶた師の紹介、ねぶた・その他諸々の展示、触ったり紙を貼ったり出来るコーナーもありました。

室内で写真を撮る時、暖色系の雰囲気を出来るだけ忠実に写すには、ホワイトバランスを「晴天」か「曇天」にすると良い感じになります。

「ねぶたの家 ワラッセ」を出た後は、徒歩で「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」へ。

かつて就航していた船が観光施設として係留されています。

長いスロープのような所を歩いて入口まで行き、受付で入場料を払って中へ。後から知ったのですが、こことワラッセの共通割引券なるものがありました。
http://www.nebuta.jp/warasse/shisetsu/pay.html

順路に沿って進むと、当時の様子を再現した模型が並べられたエリアがありました。

かつてのグリーン席も残されており、ここで観られるドキュメンタリーが個人的に面白くて、1時間以上座っていました。(上映時間は2時間程度だった気がします)

他には、操舵室・車両展示室・エンジンルーム等にも入ることが出来、船が好きな人であれば非常に楽しめる施設です。

船を降りた時点で12時を過ぎており、お腹も減っていたので、徒歩で「青森県観光物産館 アスパム」へ。土産屋・飲食店・オフィスが入っており、観光の拠点となる施設です。

目的の店は、青森の郷土料理が食べられる「みちのく料理西むら アスパム店」です。ここでは「じゃっぱ汁定食」を注文しました。

タラがまるごと入っており、柔らかくてホロホロと崩れます。

お腹を満たした後は、弘前市へ移動すべく青森駅へ。

土砂降りの弘前市

ルート:青森駅―(JR奥羽本線)―弘前駅―(弘南バス)―市役所前バス停―(徒歩)―旧弘前市立図書館―(徒歩)―旧東奥義塾外人教師館―(徒歩)―藤田記念庭園―(徒歩)―旧第五十九銀行本店本館―(徒歩)―カトリック弘前教会―(徒歩)―ホテルニューオータニ前バス停―(弘南バス)―弘前駅―(JR奥羽本線)―青森駅


青森駅からJR奥羽本線に乗って弘前駅へ。平日でも本数はそれ程多くなく、到着まで約45分程度かかります。

なお、東北の列車は、ドアを手動で開ける必要があるのですが、地元では常に自動なので暫く開くのを待ってから気付く…なんてことを何度か繰り返していました。

弘前駅に着いたら、100円循環バスに乗るべくバスターミナルへ行きます。駅には東と西の出口がありますが、出るのは東口です。私は最初、西出口の方に出て、想像以上に寂れた雰囲気と少なぎるバスの本数に唖然として暫く途方に暮れていました。

思い立って逆の出口へ。こちらが正解、栄え方も全然違います。

100円循環バスが停車するバス停は目立つので、すぐに分かります。ここから、弘前市の観光の拠点となる「弘前市立観光館」の最寄りのバス停「市役所前」を通るバス「土手町循環バス」または「ためのぶ号」に乗ります。何処から何処まで乗っても100円なのはありがたいですね。

市役所前で降車。「弘前市立観光館」に行き、情報収集や展示物を見ることが出来ますが、私は時間的都合で此処はスキップしました。観光館を通り過ぎて隣接している「旧弘前市立図書館」へ。無料で入場できます。

次は、すぐ隣の「旧東奥義塾外人教師館」へ。ここも無料です。

この後、少し歩いて「藤田記念庭園」へ。

ここでは美しい庭園を見ることが出来るようですが、雨が強くなってきたこともあり断念。隣接されている洋館内にある喫茶店「大正浪漫喫茶室」で休憩。アップルパイのスイーツセットを頂きました。

弘前市は「りんご」が名産のようで、街中のポストの上に「りんご」が乗っています。

小腹を満たした後は、また少し歩いて「旧第五十九銀行本店本館」へ。受付で200円を払って入場。

この頃、16時を過ぎており、閉館間近で天気が悪かったこともあって、他に客は居ませんでした。ここでは、昔のお札等を沢山見られます。

旧銀行を観た後は近くにある2つの教会を見学する予定でしたが、そのうち1つの「日本基督教団弘前教会」は開館時間が過ぎてしまっていた為、残り1つの「カトリック弘前教会」へ行きました。

中には誰もおらず、暫く椅子に座って休憩したり写真を撮ったり。

外へ出ると、神の加護でもあったかのように酷かった雨はすっかり上がっており、最寄りのバス停「ホテルニューオータニ前」へ行って弘南バス(100円循環ではない普通のワゴン車のようなバス、170円)に乗って弘前駅へ戻り、JR奥羽本線で青森駅へ帰りました。

ホタテ貝の味噌焼き

ルート:青森駅―(徒歩)―おさない[夕飯]―(徒歩)―ホテル


青森駅に戻った18時過ぎ、少し歩いて「御食事処 おさない」へ。本日の夕飯として選んだのは、一番人気メニューらしい「ホタテ貝の味噌焼き定食」です。

「噌で煮込んで味付けしたホタテの卵とじ」といった感じでしょうか。これはとても美味しいので、青森に行ったら是非食べるべきです。

ホテルパサージュII」に戻ってチェックイン。その際、水とイギリストースト(青森のソウルフードらしい)を貰えたので、次の日の朝食にしました。

部屋は非常にコンパクトでしたが、清潔感があり、ベッド傍のコンセントがありがたかったです。荷物の整理をして就寝。

2日目につづく

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