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ブロンプトンユーザーが教えるBROMPTONの選び方と購入方法

自転車

折り畳みがコンパクトで頑丈で走行性能が高くて輪行しやすい自転車であるブロンプトンが気になる方へ、実際に購入して乗り回しているブロンプトンユーザーである私が、選び方と購入方法についてお伝えします。

選び方

ブロンプトンにはいくつかの種類があります。

  • ハンドル形状がM字かストレート
  • 変速段数(2速・3速・6速)
  • リアキャリアの有無

これに加えて様々なカラーがありますが、その種類についてはブロンプトンのウェブサイトで確認することが出来ます。

それぞれのタイプによって下記のように型番が決まります。

ハンドル形状(M字は”M”でストレートは”S”)+変速段数+リアキャリア(有りは”R”で無しは”L”)

パーツの種別から見る選び方

ハンドル形状

普通の自転車と同じように背を起こしてゆったり乗りたいならM字、スポーツ自転車として前傾姿勢でスピードを出して乗りたいならストレートです。

変速段数

殆ど平地しか走らないのであるなら2速(外装)または3速(内装)、そうでないなら6速(外装×内装)がおすすめです。

リアキャリア

荷物を沢山載せたいか、折りたたんだ状態での運びやすいを求めるなら必要です。なお、リアキャリアは後付け可能です。(私はブロンプトンを買ったお店でキャリアを購入し、別途3千円程度の工賃で付けて頂きました。)

目的から考える選び方

長距離を走りたい

6速のモデルを選択すべきです。幅広い範囲内でギアを選択出来る為、道や体力などの状況に応じて調整しやすいです。ただ、5速と6速は結構重いので、下り坂かスピードが乗っている時くらいしか出番が無いのも事実です。

型番例
  • M6L(M字ハンドル)
  • S6L(ストレートハンドル)

出来るだけ楽に輪行したい

リアキャリアが付いたモデル(型番最後に”R”が付いているもの)を選ぶべきです。

キャリア無しだと転がし用の車輪は3つとなりますが、これは基本的に車体を少し持ち上げて2輪カートのように運ぶことを想定しています。

普通の4輪カートのように転がして運びたいなら、転がし用の車輪が4つになるキャリアが必要です。ただ、転がし用の車輪は向きが変わらない(回転しない)ので、方向を変える時は結局少し持ち上げて後ろの2輪で方向転換することになります。

この問題を解決するには、折りたたみ出来る4輪カートを別途用意し、それにブロンプトンを載せて運ぶ方法があります。詳細は、下記記事の「折り畳み式4輪キャリーカート」をご参照ください。

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出来るだけ軽くしたい

ブロンプトンは鉄の塊なので、一般的なスポーツ自転車に比べれば結構重いです。もし、重量を気にするのであれば、ハンドルはストレート、変速段数は2速、リアキャリア無しという組み合わせ(S2L)が最も軽くなります。

さらに、”チタン”を使用した特別モデルであれば、追加で1kg程度軽くなります。ただ、このモデルは店では中々見かけず、個別オーダーが必要になる可能性もあります。

購入方法

近隣のブロンプトンを扱うショップへ行きましょう。ネットで中古を探して購入するのはリスクが高い為、おすすめしません。

お店のリストはミズタニ自転車株式会社の店舗一覧ページに掲載されています。

お店で試乗出来るのであれば、是非乗るべきです。特に、ハンドル形状の違いによる姿勢については、予め身をもって経験しておいた方が良いです。

私のブロンプトンはY’s Roadで購入しましたが、実際にブロンプトンに乗っている店員さんが沢山居て、詳しい説明を聞けたのも、そこで購入したきっかけの1つです。

欲しいカラー・パーツタイプの組み合わせが無い場合

先述の店舗一覧において、「ブロンプトンジャンクション」か「プレミアムストア」であれば、カスタムオーダーメイドで発注できます。納期まで数カ月かかるようなので、待てるのであれば利用しましょう。


以上、ブロンプトンの選び方と購入方法について、少しでも参考になったのであれば幸いです。